「でんすけすいか」を選ぶなら秀品のものを!


「でんすけすいか」は最近テレビでもよく取り上げられてきているので、見た人も多いのではないでしょうか。

黒い外皮が独特の雰囲気の「でんすけすいか」
「でんすけすいか」はたくさん採れず、手間もかかるため通常のすいかに比べると高価です。ただ食べてみるとその高価さがわかるのではないかと思います。

「でんすけすいか」は、これからの季節、お中元などの贈り物にもいいですね。

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こちらの「でんすけすいか」は、厳選されています。
中身に空洞がなく、糖度11度以上という「秀品」等級の「でんすけすいか」です。
せっかくの高価な「でんすけすいか」なら、本当にいいものがほしいですよね。

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でんすけすいかと普通のすいかの違い




普通のすいかとはどこが違うのでしょうか?ポイントは3つ。

●1度にたくさん採れない
普通のすいかは1本のつるに実が4つぐらい付きますが、「でんすけすいか」は、なんと1つか2つの実しか付きません。この収穫量の少なさが、たいへん貴重なすいかとしての評価となっています。また、「でんすけすいか」栽培の過程でつる自体も4本に制限し、余分なわき枝をとって栽培しています。少ない実が大地の栄養をたっぷりと吸ってすいかを大きく甘く育てます。

●手間をかけた栽培方法
肥料には有機肥料を活用し、「でんすけすいか」の交配にはミツバチによる自然交配を実施。ミツバチによる自然交配は花粉の付きもよく、いい「でんすけすいか」かを育てます。ミツバチは農薬を嫌いますので、それだけ農薬の使用も極力避けられています。

●独特の黒い外皮
「でんすけすいか」の栽培には、玉直し(玉回し)という作業が必要です。もともと黒いすいかという外皮が黒い品種ですが、手の込んだ作業を通じて太陽の光を充分に吸収し、美味しいすいかへと育てあげます。

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